- お手入れとか面倒
- とにかく早くお湯が沸いてほしい
- お茶・コーヒーを美味しく淹れたい
- 毎朝のコーヒー
- 休日のカフェラテ・緑茶
- 料理
- 赤ちゃんのミルク
こんにちは。しょう(@goodarari)です。ずっと歯医者にいってません。たしか、放置してる虫歯があったので早いうちに歯医者にいかなきゃと思って5年くらい経ってます。
今回は、出産祝いでティファールの電気ケトル ジャスティン プラス コントロール 1.2Lを貰って1年使用しましたので紹介します。
使用シーン

毎朝のコーヒー
朝起きて、コーヒーを淹れるためにお湯を沸かします。 ぼくは90℃のお湯でコーヒーを淹れます。90秒くらいで沸くのですぐに淹れられます。
通勤時・通勤後にコーヒーを飲むためのおすすめのタンブラーはコチラ↓
休日昼間のカフェラテ・緑茶
カフェラテは90℃。緑茶は1煎目は70℃。2煎目は80℃。3煎目は90℃。 温度へのこだわりにも応えてくれます。
料理にも役立ちます
煮る系の料理であれば電気ケトルで沸かしたお湯を鍋にいれて、火にかけると、 鍋で一からお湯を沸かすより早いです。 煮込みすぎで味が濃くなった鍋にお湯を足すときにも使えます。
赤ちゃんのミルク
- 1リットルくらいを沸騰させる。
- 沸騰したら別の容器に移し替えます。
- 粗熱がとれたら冷蔵庫にいれて湯冷ましを作ります。
- 粗熱がとれるまえに必要になったら、そのまま使います。
- 粗熱がとれる前のお湯、または冷蔵庫にいれておいた湯冷ましを70℃になるまで温めます。
1分くらいでお湯が準備できるので、ものすごく便利でした。
ティファールの電気ケトル ジャスティン プラス コントロールを1年使った感想

- すぐに沸く
- 温度コントロール機能が便利
- お手入れがめちゃめちゃ簡単
すぐに沸く
本当にすごい早さでお湯が沸きます。
急なお客さんが来てお茶出すにも「電気ポットでお湯沸かしとけばよかった!」なんてことにはなりません。
朝、コーヒーを淹れるのに必要な量の水を入れてスイッチオン。
ぼくは、コーヒーは95℃で淹れます。
2分くらいで95℃になります。
この間にタンブラーにコーヒーの粉を入れて待機。
お湯が沸いたら、タンブラーにお湯を注いでかき混ぜるだけ。
こだわりに応えてくれる温度コントロール機能
コーヒーは酸味と苦味のバランスがいいほうが好きなので、温度は95℃。
カフェラテは温度が高いと泡立ちがいい気がするけど早く飲みたいのでちょっと低めの90℃。
緑茶は1煎目は70℃。2煎目は80℃。3煎目は90℃。
温度へのこだわりにも応えてくれます。
お手入れがめちゃめちゃ簡単
- 外側は柔らかい布で拭きます
- 注ぎ口のフィルターを外して水洗いします
- 本体内部を水ですすいでふきん等で拭き取ります
- フィルターを取り付けます
完了です。
まだ、なったことないんですが
- 満水量まで水を入れて
- クエン酸15gを入れて
- 沸騰させて1時間くらい放置して
- お湯を捨てて水ですすぐ
完了です。
ティファールの電気ケトル ジャスティン プラス コントロールの弱点

音が大きい
お湯が沸くときの音がわりと大きいです。
うるさいと感じる質の音ではないのですが、
ケトルの近くにいると、
同じ部屋のテレビの音声がちょっと聞き取りづらくなるくらい音が大きいです。
沸いてるっていうのが、わかりやすいといえばわかりやすいです。
1時間しか保温できない
もっと長く保温できたら赤ちゃんのミルク作るのは簡単だったなとは思いますが、わが家ではそんないデメリットではなかったです。
保温機能が欲しければ電気ポット買えばいいんですが、平日昼間は家にいないので長時間保温が必要なのって赤ちゃんがミルク飲む期間くらいだったんですよね。
容量は0.8リットルで十分かもしれない

料理に使うなら1.2リットルあると便利です。
お湯はガスでも電気でもコンロで沸かすより電気ケトルで沸かしたほうがコスパいいです。
1リットルで0.7円くらいの差なので、そんなに大きい差ではないんですけどね。
1回使うのに必要な分で1リットル必要ってことはあんまりないと思うんですよね。
なので、一人暮らしとか料理のためにいちいち電気ケトルで沸かすのが面倒とかであれば0.8リットルの電気ケトルで十分かもしれません。
まとめ:ティファールの電気ケトル ジャスティン プラス コントロールがあると生活が豊かになる

お湯の温度にこだわると、コーヒーもカフェラテも緑茶も紅茶も一段と美味しくなります。 温度にこだわるならティファールの電気ケトル ジャスティン プラス コントロールは必須です。
電気ポットで都度、90℃のお湯を捨てて70℃で沸かし直すなんてものすごい手間です。
コンロでお湯の温度を量りながら、鍋に火をかけるなんてものすごく面倒です。
朝、コーヒーやお茶を淹れるのに、お湯が冷めるのを待つ余裕はありません。
ティファールの電気ケトル ジャスティン プラス コントロールなら、温めすぎたお湯を適温になるまで待つ時間を短縮できます。朝に余裕が生まれます。
わが家ではあかちゃんのミルク作りに大活躍でした。
あかちゃんのミルク作りは時間との戦いです。あかちゃんがミルクを欲しがったら泣き出します。 ミルクを飲むまで泣き続けます。 なので、早く作れるほうがいいのです。
あかちゃんがミルクを飲まなくなっても、毎朝のコーヒー、休日のカフェラテ・緑茶で活躍しています。
余裕があると生活が豊かになります。
ティファールの電気ケトル ジャスティン プラス コントロールを使って余裕のある豊かな生活をおくりましょう。


コメント